ガトーの人生豚骨ベース

メシがしょっぺえや…

クズが日雇い派遣バイトに行ってきたからその感想 キツイのか楽なのかオススメかどうか

 

 

 

金が急に欲しくなって

・すぐにお金が欲しい

・自分のモチベがある時に選んで働きたい

・色々な場所に行ってみたい

以上の事を考えた結果日雇い派遣バイトをやってみようかなと思いついた

 


流れを順に話していく

先ずはバイト探しはタ◯ン◯ークで日雇いで条件を入れて探した

ザーーッと出てきたうちの上3つくらいに応募してメールが届いた

 


最初に説明会を受けなければならないので指定された場所に行って 仕事の順序や髪服装等の説明を1時間程受けた

正直クズな自分はこの時点で精神的に疲れちゃった あー仕事したくねー 寝てるだけで金欲しいなぁって思ってしまって説明会を受けてからしばらく放置していた

 


2週間経った後に派遣先のサイトを見ていたら近場で仕事があるらしく まぁここなら近いしやってみるかと思って予約した

 


ヘルメット、カッター、長袖長ズボン、飲み物、財布、確認

めんどくさい、、、

派遣バイトって本当にめんどくさいんだよな

出発の準備 前日確認の電話 出発の直前にサイトで出発の確認 

もーーーめんどい 嫌になる

 


いそいそと家からでて電車に乗った

集合場所は駅の改札

おったおったクズ共が

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人数は10人くらい

みんな初対面だから会話はない 

点呼のために無言で固まっていた

自分もその集団に加わる

遊びに行く様子の女の子のグループが目の前を通り過ぎるのを見て何故だかとても悲しくなった

しばらくするとスタッフの方がきて名前を聞いてきた

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背が小さかった そして髪と眉毛がボサボサでなんか肌がくすんでた

そして何より声がめっっっちゃ小さかった(声小さいさん)

声小さいさんがみんなに何か言っていたのだが改札前の喧騒にかき消されて何も聞こえなかった みんなの頭の上に❓マークが付いていた

声小さいさんが話し終わったらしく動き出したのでみんな後ろをぞろぞろ付いていった

バスに乗り込む 

この移動の時が1番悲しかった ああ、、俺終わってるなぁって

バスの窓から見る世界はとても綺麗だった

歩いてる人が全員羨ましく見えた

 

仕事場に着いた 今日はある会社でテント設営をすると聞いていた

休憩所で荷物を降ろして辺りを見回した

真面目そうな人売れない劇団員みたいな人タラコ唇の人デメキンみたいなハゲがいた

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しばらく待っているとデメキンさんが声小さいさんと話をしていた どうやらデメキンさんは常連の人みたいだ

途中から竹野内豊に似ているスタッフの方が加わり3人で話をしていたf:id:doubutusuki:20180911203041j:image

 

話が終わったみたいでみんなして外に出た

日差しが強かった 倉庫みたいなところに連れてかれてパイプ椅子が大量に入ったカゴがこれまた大量に出てきた

声小さいさんが あっちに運んで と言った

指を指す方は斜度30°くらいの坂 その頂上にこのクソ重いカゴを運んでと言っている

頭がおかしいんじゃないかと思った でもここではスタッフの指示は絶対だ

カゴは二人で運ぶ一人が前一人が後ろで押す

真面目さんと劇団さんが組んで 俺とタラコ唇が組んだ

カゴを往復で運ぶのを真面目さんと劇団さんは一回づつ前後を交代してやっていたのにタラコ唇はずっと前から変わってくれなくてイライラした

カゴを押すのに手がかなり疲れた

 

じゃあ上に運んで

 

上??どうやら三階のホールにこのパイプ椅子を全て運ぶらしい 階段で

エレベーターつけとけや!

もうやばい、泣きそうや、俺が何したっていうんだ

パイプ椅子を両手に3つ計6つ束にして運んだ

運んで運んで運んでそしてまた運んだ

運んでる時に多分会社の取引かなんかで来ている中国人のサラリーマンの集団が降りて来た

こっちは汗が滝のように流れてる横を笑顔で談笑しながら下っていくのをみて腹が立った

相手は何も悪くないんだけどこの時だけ俺は中国人が嫌いになりそうになった なに笑ってんねん

汗が止まらない肩の後ろの筋肉が痛い でも頑張らなくちゃこれをこなさくちゃお金は貰えない 吐き気がする

終わった、、、疲れた、家に帰りたい

劇団さんにやばいっすねこれと聞いたら「いやぁ、これはやばいっすよ、、」

よかった、劇団さんはまともな人らしい

デメキンさんが喋った「あの〜次はテント設営いきます」

、、、そっかぁ、俺今日はテント設営しにきたんだった、

歩いてその場所に行った

テントってキャンプの小さいテントでは勿論なくて運動会とかのでっかいテント

目の前にはまだ組み立てられてない鉄の棒がズラッと並んでいた 俺は少し泣いた

みんな知ってる?テントのあの棒重いんだけど?辛いんだけど

考えても仕方ないと思って頭真っ白にして作業に取り組んだ

鉄の棒を組み立てて幕を張ってテントを持ち上げて(これがめっちゃ辛い)そのあと幕の紐を鉄棒に結びつける 首と手が痛い

竹内豊さんが大丈夫かとか聞いてくれて優しかった

喉が渇いて口の中が変な味になった

真面目さんに「喉渇いてどうしようもないっす」って言ったら「あっ、水は勝手に飲みに行っていいんだよ」と言われて勝手に飲みに行ったすげえうまかった 帰ってきて真面目さんに「今日辛いですよね〜」と言ったら「いや?今日は結構楽な現場だよ」と言われて心が折れた

もっと辛い現場もあるんだ、、

あとはもうずっとテント作ってたから言うことない 残業もあったと思う

仕事が終わって休憩所で泥のようになった

駅に着いて解散となった

その後二日間くらい筋肉痛が治らなかった

 

結論

日雇い派遣はやらないほうがいい!!

もしやるんなら会場の切符もぎりぐらい それは募集が多すぎてなかなかできないらしい

本当に疲れたわ、、辛い、ヤバイ

あの帰りのバスの中がさ 底辺臭がするの 汗臭いとかそういうの以外で スポーツマンの汗の臭いと違った あっ、底辺じゃん俺、っていう臭いがする

体力お化けか奉仕の心を持った心優しい人以外は無理やろな でも体力あるなら他の仕事でもっといいのあると思うよ

いやぁ疲れた 思い出すだけで疲れた

 

また違う仕事探してみようと思います

さよなら